触氣功療術は、日本武術の示現流の療術に、中国の氣功医療と柔術指圧を取り入れ、効果を高めたものです。施術者は下丹田に「氣」を溜めてから、手のひらや指を使って患者の患部やツボに直接「氣」を通し、自然治癒力を引き出します。そして、患者の持つ本来の力が活性化し、快復が加速します。

この療術は、患部だけを一時的に癒すのではなく、根本から長期的に快復を促す特徴があります。
全身の経絡を開き、血流・リンパ・氣の流れを整えることで、全身の自己治癒力を高め、健康で快適な生活をサポートします。
「母の愛」を込めた全身施術により、患部の回復や痛みの緩和を目指し、心身ともに明るく健康な生活へと導きます。

また、一度に大量の「氣」を注入することで、筋肉痛や炎症が早く改善され、血流・リンパ・氣の流れが良くなり、柔軟で弾力のある体を取り戻せます。施術者の意識によって深い筋肉や脊椎周辺にもアプローチでき、特に血流の改善効果が高いため、腰痛や肩こりなどの原因である血行不良が改善され、痛みがすぐに和らぎます。

この療術は「ぎっくり腰110番」として、年間約1200人が受けており、30年以上にわたって無事故で1万2000件以上の実績があります。
女優やプロスポーツ選手、総合病院の医師なども施術を受け、快復しています。
また、牽引ベッドには多くの技術が活かされており、ソフトな牽引で腰椎周りの筋肉を整える工夫があります。

痛みの原因は筋肉の硬さにあり、これが神経を圧迫することで血流が悪化し、酸素不足や神経圧迫によって痛みやしびれ、冷え、むくみなどの症状が出ます。
硬くなった筋肉を柔らかくし、血流を促せば、神経の圧迫が解消され、痛みを改善できるのです。

硬くなった筋肉

人によって筋肉が疲れやすく、硬くなる箇所は異なりますが、血行不良(瘀血)はさまざまな病気の原因となります。触氣功は、患部に直接「氣」を電気で送り込み、リンパの流れを改善し、血流に酸素を供給して痛みを軽減する療法です。

体に電気を流す仕組み
人の体には常に微弱な電流が流れており、これを生体電流と呼びます。生体電流は、血液やリンパの流れ、脳や心臓の働きなど、私たちの生命活動に重要な役割を果たしています。人間の細胞はプラスイオンとマイナスイオンを持ち、これが正常にバランスを保つことで体の調子が整います。しかし、バランスが崩れると生体電流が乱れ、肩や首のコリ、腰や膝の痛みなどの不調が起こるのです。

生体電流の乱れは、食生活の乱れや運動不足などによって引き起こされることがあり、これらはある程度自分で改善できます。しかし、日常生活で避けられない携帯電話やパソコン、家電製品からの電磁波も生体電流に影響を与えます。さらに、加齢によって生体電流は衰え、自然治癒力が低下してしまいます。

触氣功療法は、「氣」を電気に乗せて体内に送り込み、経絡やツボ、リンパを導いて解放する技術です。この療法により、血流の促進、体液の循環、筋繊維の修復、神経バランスの調整、骨格のゆがみ補正など、健康を改善する効果が期待できます。

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